2017年7月31日月曜日

流産手術 さっぽろARTクリニック

前日、前々日、その前の夜結構出血あり
トイレが真っ赤になるくらい出てたけど、 
エコーで確認したら、やっぱりまだできっていないようで、
手術は予定通り行うことに…


子宮を広げる処置をされ
座薬をさす

下着も全部脱ぎ、手術着に着替える
アクセサリー、化粧も禁止だった

食事は昨日の夜以降禁食
水もだめだけど、薬を飲むために少しだけならオッケー

10時10分頃処置室へ

その後横になってまっている

12時点滴と肩に筋肉注射をした

その後歩いて手術室へ

明るすぎる、きれいな手術室

看護師2名と担当の先生で手術してもらう

手術台で麻酔薬を入れて
一瞬で意識がなくなる

麻酔薬を入れると血管が痛くなることもあるとのことだったが、
そんなこと感じる間も無く意識がなくなった


意識が戻ってきたのはベットに戻ってきた時

時間は12時39分

なんとなくぼーっとしながらも、意識は意外とはっきりしてた

なんとなく子宮??に違和感、だるい感じがあるのでが、生理痛の重い感じ

何よりガーゼが痛かった…

そして何も飲んでいないし食べていないのにやたらと尿意があり
点滴しながら何度もトイレへ 笑

まわりの人たちはこんなにトイレに行ってなかったのになぜ??笑


それにしても看護師さんが優しかった(^-^)

点滴終了後、内診して先生と話して帰ってきました!

行き帰りは旦那に送り迎えしてもらいました

運転も禁止なので(。-_-。)

それにしてもお腹すいた(笑)


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